
生成AI × 人事評価で、
“稼げる組織”をつくる。
株式会社給与アップ研究所 代表取締役
高橋 恭介(給与ドクター®)
努力が正当に報われる健全な日本社会へ
前職から通じて約20年、私は3万社をこえる中小・ベンチャー企業の評価制度づくりを監修してまいりました。その中から、50社以上が上場企業へと成長していきました。共通点は非常にシンプルでした。社員のがんばりを正しく評価し、給与で報いる仕組みを持っていたことです。
その原点は、私自身の経験にあります。新卒で入った大手金融機関グループでは、横並びの評価報酬制度が、がんばる意欲を削いでいくことを身をもって体感しました。転職したスタートアップベンチャーでは、オーナーの一存で給与が決まる怖さを知りました。
日本の多くの中小企業では、人事評価が「社長の感覚」や「上司との相性」に左右されてきました。どれだけ誠実に働いても、それが見えなければ給与には反映されません。その結果、優秀な人材ほど職場を去り、会社は成長の機会を失っていきます。この「見えない不公平」こそが、日本の賃金が上がらない大きな原因の一つだと、私は確信しています。
AI人事評価は、日々の業務データや商談・会議の記録から、一人ひとりの行動と成果を客観的に捉えます。評価者の主観や声の大きさではなく、事実にもとづいて評価します。だからこそ、社員は納得して挑戦でき、経営者は自信を持って給与を上げる判断ができます。評価にかかる膨大な時間も減り、上司は本来の役割である「部下の育成」に向き合えるようになります。
私たちが目指すのは、AIで人を管理することではありません。働く人のがんばりをAIの力で正しく見える化し、正しく報いる仕組みを、規模を問わずすべての企業に届けることです。公正な評価が給与を上げ、給与が上がる会社に人が集まり、地域と日本の経済が元気になる。その循環を、一社一社に伴走しながら生み出してまいります。
2026年10月
株式会社給与アップ研究所 代表取締役 高橋 恭介
動画メッセージ
経歴
- 1993年
- 千葉県立船橋高等学校 卒業。同年、東洋大学 経営学部 入学。
- 1999年
- 東洋大学 経営学部 卒業。同年、興銀リース株式会社(現・みずほリース株式会社)入社。営業と財務を経験。
- 2002年
- 設立3年のベンチャー企業であったプリモ・ジャパン株式会社に入社。20代から取締役副社長として経営全般に携わり、当時数十名だった同社を500人規模にまで成長させ、ブライダルジュエリー業界シェア1位を実現。2007年からは台湾法人の社長を兼務し、台湾No.1ブランドへの成長を牽引。
- 2008年
- 人事評価クラウド事業を創業。国内外4,000社を超える中小・ベンチャー企業に人事評価制度の構築・クラウド型運用支援を提供し、賃上げに貢献。全国47都道府県に拠点を開設し、台湾・シンガポール・上海・香港にも現地法人を設立。
- 2011年
- 父が経営していた千葉県習志野市の印刷会社・株式会社常翔印刷を事業承継。
- 2013年〜
- 著書執筆を開始。累計15冊以上。複数の著書でAmazon1位を獲得。
- 2018年
- 一般社団法人 人事評価推進協議会を設立し、代表理事に就任。一般社団法人 健康職場推進機構 理事に就任。
- 2019年
- 「2019年度グッドデザイン賞」受賞。
- 2021年
- 株式会社給与アップ研究所を創業。「日本企業の給与を上げる」をミッションに経営支援を展開。
- 2025年
- 人事評価コンサルタント認定講座を開講。
主な著書
- 「社員を大切にする会社」の人事評価(PHP研究所・2013)
- 会社選びの新基準(学研プラス・2015)
- あなたの給与は3割上がる!(きこ書房・2016)
- 人事評価制度だけで利益が3割上がる!(きこ書房・2017)
- なぜあの会社の社員は、「生産性」が高いのか?(フォレスト出版・2017)
- あしたの履歴書(ダイヤモンド社・2017)
- 人が辞めない会社がやっている「すごい」人事評価(アスコム・2017)
- あしたのリーダーたち(クロスメディア・パブリッシング・2017)
- 覚悟の人生(幻冬舎・2018)
- マンガでわかる ウチの会社っていい会社?ダメな会社?(アスコム・2018)
- 4倍速で成果を出す「チームリーダー」の仕事術(PHP研究所・2019)
- 他多数(累計15冊以上)