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社歴と勘だけの査定から、社員が定着する評価へ|警備の現場は役職者から段階導入、管理職を育てながら全社へ(株式会社ホームメイド東京様)

社歴と勘だけの査定から、社員が定着する評価へ|警備の現場は役職者から段階導入、管理職を育てながら全社へ(株式会社ホームメイド東京様)

「何も起こらない"当たり前の毎日"こそ本当の幸せ」を掲げ、交通誘導を中心とした警備員派遣業を手がける株式会社ホームメイド東京様(東京都中野区/従業員70名)。人事評価制度がなく、査定は社長の主観で行っていましたが、事業拡大で人数が増えるなか、個人のつながりや社歴だけの査定に限界を感じていました。社歴の浅い社員の不満、そして社員の定着――。警備・工事の現場をどう評価し、管理職をどう育てるか。取り組みの狙いを伺いました。

個人のつながりや社歴だけで査定することに、限界が来ていました。

Q会社紹介 ― 「当たり前の毎日」を守る、交通誘導警備の会社

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社歴と勘だけの査定から、社員が定着する評価へ|警備の現場は役職者から段階導入、管理職を育てながら全社へ(株式会社ホームメイド東京様)

株式会社ホームメイド東京は、東京都中野区を拠点に、交通誘導を中心とした警備員派遣業を手がける会社です(従業員70名)。

交通誘導警備業務は、人々の生命・財産を守る重要な仕事と考えております。地味ではありますが、各工事現場での縁の下の力持ちになれるように、日々、安心・安全を守れるプロフェッショナルな交通誘導業務を行ってまいります。事故のない安全な業務を行い、誰も事故で悲しい思いをしない、させないことを使命に、社員一同業務にあたっていきます。何も起こらない「当たり前の毎日」こそ本当の幸せと考え、我々ホームメイドは、そんな当たり前の毎日を守ります。

Q導入前の課題 ― 制度がなく、査定は主観に頼っていた

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社歴と勘だけの査定から、社員が定着する評価へ|警備の現場は役職者から段階導入、管理職を育てながら全社へ(株式会社ホームメイド東京様)

課題は、そもそも人事評価制度がなく、査定が主観に頼っていたことでした。

そもそも人事評価制度が無く、従業員の評価や査定は私の主観で行っていました。ただ、これから事業を拡大していきたいタイミングで、人数が増えてきた時に、個人の繋がりや社歴だけで査定することに限界が来ていました。社歴の浅い従業員からは不満もあり、社員の定着が目下の課題でした。

事業拡大で人が増えるほど、つながりや社歴に頼った査定では説明がつかなくなり、社歴の浅い社員の不満と定着が、目下の経営課題になっていました。

Qサービスを知ったきっかけ ― 知人経営者の紹介

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社歴と勘だけの査定から、社員が定着する評価へ|警備の現場は役職者から段階導入、管理職を育てながら全社へ(株式会社ホームメイド東京様)
知人経営者の紹介で、給与アップ研究所さんとお会いしました。当時から、警備員の評価やもう一つの法人での評価をどうするべきか悩んでいたところに、紹介をいただきました。

Q導入前の不安 ― 警備・工事の現場を、どう評価するか

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社歴と勘だけの査定から、社員が定着する評価へ|警備の現場は役職者から段階導入、管理職を育てながら全社へ(株式会社ホームメイド東京様)
警備業とグループ会社も工事業ということもあり、現場の従業員の評価をどうしていくか、全くイメージはついていませんでした。

Q導入の決め手 ― プロセスの評価と、役職者からの段階導入

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社歴と勘だけの査定から、社員が定着する評価へ|警備の現場は役職者から段階導入、管理職を育てながら全社へ(株式会社ホームメイド東京様)

決め手になったのは、数字だけでなくプロセスを評価する考え方と、役職者から段階的に始める導入の進め方でした。

事業を拡大していく中において数字での評価をイメージしていたので、プロセスの評価を取り入れるということに非常に納得しました。じゃあ「誰が現場を見るのか」となったときに、現場リーダーが見なければいけないので、評価制度の導入は役職者以上からスタートし、徐々に現場に広げていくという方法も教えてもらい、納得して導入することが出来ました。これから従業員も増やしていくので、将来の管理職の成長を期待して導入を決めました。

Q導入で期待すること ― 管理職の育成と、全社展開の下地づくり

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社歴と勘だけの査定から、社員が定着する評価へ|警備の現場は役職者から段階導入、管理職を育てながら全社へ(株式会社ホームメイド東京様)
会社として、今の状態で全社に評価制度を導入することで、現場からの反発や「めんどくさい」という言葉が出てくることが考えられますので、まずはしっかり管理職の育成を図っていきたいと思っています。給与アップさんには、管理職の育成と併せて、全社に展開していく為の下地を作っていくこともお手伝いいただきたいと思っています。

Qよくある質問(FAQ)

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社歴と勘だけの査定から、社員が定着する評価へ|警備の現場は役職者から段階導入、管理職を育てながら全社へ(株式会社ホームメイド東京様)

Q1. 人事評価制度がなく、社長の主観や社歴で査定してきました。変えられますか?
A. 変えられます。ホームメイド東京様も同じ状態からのスタートでした。人が少ないうちは主観や社歴でも回りますが、事業拡大で人数が増えると、必ず説明のつかない不公平が生まれます。業務を棚卸しして「何を評価するか」を明文化し、成果とプロセスの両面を基準にすることで、社歴の浅い社員も納得でき、定着につながる評価に変えられます。

Q2. 警備や工事のような現場業務でも、評価できますか?
A. できます。ポイントは、数字(成果)だけで測ろうとしないことです。現場業務は結果が数字に出にくい部分も多いため、安全・正確・段取りといった「プロセス(行動)」を評価項目に落とし込みます。ホームメイド東京様も、数字での評価に加えてプロセス評価を取り入れる考え方に納得して導入を決めています。

Q3. いきなり全社に導入すると、現場から反発が出そうで不安です。
A. 段階的に始められます。ホームメイド東京様も、まず役職者以上から評価制度をスタートし、徐々に現場へ広げる進め方を選びました。「誰が現場を見るのか=現場リーダー」という順序で、評価する側の役職者を先に育てることで、現場の「めんどくさい」という反発を抑えながら、全社展開の下地をつくれます。

Q4. 記録や集計、面談の準備が、現場の負担になりませんか?
A. 抑えられます。給与アップクラウドは、日々の記録から評価指標をAIが自動で計測する「入力ゼロ」の仕組みを備えています。集計やフィードバック文案の作成もAIが下支えするため、シフト制の現場業務でも、評価のための事務作業に追われずに運用できます。

Q5. 評価制度を、将来の管理職の育成につなげられますか?
A. つなげられます。評価者を役職者に任せることは、目標設定・フィードバック・進捗管理を実践で学ぶ場になります。ホームメイド東京様も、管理職の育成を全社展開の前提に置いています。評価制度を「査定」ではなく「管理職を育てる仕組み」として設計することで、人を増やしながら、それを束ねる管理職も計画的に育てられます。

Qサービス紹介

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社歴と勘だけの査定から、社員が定着する評価へ|警備の現場は役職者から段階導入、管理職を育てながら全社へ(株式会社ホームメイド東京様)

給与アップ研究所は、4,000社の人事評価制度の構築・運用支援の知見をもとに、自社の業態・職種の実態に合わせて設計する人事評価サービスを提供しています。全職種の業務棚卸しで現場を可視化し、警備・工事のように結果が数字に出にくい現場業務でも、成果とプロセス(行動)の両面から評価項目とKPIツリーを設計。主観や社歴に頼った査定から、社歴の浅い社員も納得できる評価へと切り替え、社員の定着を後押しします。導入は役職者から段階的に進める設計に対応し、評価者を任せる過程を管理職候補の育成につなげ、全社展開の下地づくりまで伴走。日々の記録から評価指標をAIが自動計測する「入力ゼロ」の仕組みと、集計・フィードバック文案の自動化で、シフト制の現場でも評価者の負荷を抑制します。さらに毎週関与のEPO(評価運用の外部化)で、自社で回せる状態づくりまで支援。「作って終わり」にせず、感覚ではなく事実から議論できる状態づくりを支えます。まずは自社の業務を可視化し、評価制度の課題を棚卸しするところから始めてみてください。

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