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「頑張った/頑張っていない」の感覚論を卒業|飲食4店舗が営業利益から逆算したKPIでMVVを現場に浸透(株式会社アイリスエンターテインメント様)

「頑張った/頑張っていない」の感覚論を卒業|飲食4店舗が営業利益から逆算したKPIでMVVを現場に浸透(株式会社アイリスエンターテインメント様)

東京・渋谷・恵比寿エリアで飲食4店舗を運営する株式会社アイリスエンターテインメント様(従業員10名)。数値目標がなく「頑張った/頑張っていない」の感覚論に終始し、掲げたMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)が現場に浸透しきらない――そんな課題を抱えていました。パーパス経営を実現する手段として人事評価に着目し、営業利益から逆算したKPI設計と行動目標の自己設定に取り組んだ理由を、代表取締役の加部真也様に伺いました。

Q会社紹介 ― 渋谷・恵比寿で4店舗を営む飲食企業

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「頑張った/頑張っていない」の感覚論を卒業|飲食4店舗が営業利益から逆算したKPIでMVVを現場に浸透(株式会社アイリスエンターテインメント様)

株式会社アイリスエンターテインメントは、東京・渋谷・恵比寿エリアで飲食4店舗を運営する会社です(従業員10名、代表取締役:加部真也)。単なる飲食提供にとどまらず、パーパス経営を軸に、掲げたMVVを事業と現場の両輪で体現することを目指しています。

Q導入前の課題 ― 「頑張った/頑張っていない」の感覚論と、MVVの浸透不足

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「頑張った/頑張っていない」の感覚論を卒業|飲食4店舗が営業利益から逆算したKPIでMVVを現場に浸透(株式会社アイリスエンターテインメント様)

最大の課題は、評価が数値ではなく感覚論に終始していたことでした。

渋谷・恵比寿エリアで4店舗を運営していますが、数値目標がなく、「頑張った/頑張っていない」という感覚論に終始していました。評価の根拠となるデータが揃わず、このままでは制度が形骸化してしまうという危機感がありました。

さらに、パーパス経営に向けて定めたMVVが、現場に浸透していないことも大きな課題でした。掲げた理念が言葉のままにとどまり、日々の行動につながっていない――そのギャップを埋める手段を探していました。

Q導入のきっかけ・不安 ― 「評価制度を作る」より「パーパスを実現する手段」を探していた

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「頑張った/頑張っていない」の感覚論を卒業|飲食4店舗が営業利益から逆算したKPIでMVVを現場に浸透(株式会社アイリスエンターテインメント様)

導入のきっかけは、評価制度そのものが目的ではなく、パーパス経営を実現する最適な手段を探していたことでした。

「評価制度を作る」こと自体が目的だったわけではありません。パーパス経営の実現に最も適した手段は何かを探していて、成果目標と行動目標を設定し、特に行動目標を社員が自己設定することで、MVVの浸透ができるのではないかと感じたんです。

一方で、不安もありました。現場の忙しさと、全社一律の目標設定への疑問です。

不安は2つありました。1つは、現場が忙しい中で使いこなせるのかということ。もう1つは、全社一律の目標設定で本当に意味があるのか、ということです。ただ、店舗ごとに目標値を変えられる柔軟な設計だと聞いて、これなら使えると感じました。

Q導入後の変化 ― 行動目標の自己設定で、社員一人ひとりの“思考”が見えた

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運用を始めて最初に手応えを感じたのは、全社員の初回の行動目標を見た瞬間でした。

全社員の初回の行動目標を見たとき、各社員の考え方や方針が細かく確認できて、とても良い機会になりました。行動目標を自分で設定してもらうことで、一人ひとりの“具体的な思考”が見えてきたんです。

そして、経験の長さと価値観は必ずしも一致しないという気づきもありました。

経験が長い社員であっても、価値観や思考は人それぞれ異なります。だからこそ、現状把握をしっかりする必要性を強く感じました。評価者が私1名なので、面談も情報格差なくフラットに実施できています。

数値目標という共通の物差しと、自己設定した行動目標。その両輪で、感覚論だった評価が「事実」と「本人の言葉」に置き換わり始めたことが、最初の変化として表れています。

Q検討企業へのメッセージ ― 「どんぶり勘定」は、やり方がわからないだけ

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飲食業は「どんぶり勘定」になりやすい業界だと思います。でも、それは数値管理が嫌いなのではなく、どこから手をつければいいかわからないからです。給与アップクラウドは営業利益から逆算して売上・原価・販管費を分解し、店舗の実態に合ったKPIを設計してくれます。一歩踏み出す価値は十分にあります。

Qよくある質問(FAQ)

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Q1. 数値目標がなく「頑張った/頑張っていない」の感覚論になっています。どう変えられますか?
A. アイリスエンターテインメント様も同じ課題を抱えていました。営業利益から逆算して売上・原価・販管費を分解し、店舗の実態に合ったKPIに落とし込むことで、感覚論を「事実(数値)」に置き換えられます。成果目標と行動目標を組み合わせることで、頑張りの中身が具体的に見える状態をつくれます。

Q2. 現場が忙しく、評価制度を使いこなせるか不安です。
A. アイリスエンターテインメント様も最初の不安がこれでした。給与アップクラウドは、日々の記録から評価指標をAIが自動で計測する「入力ゼロ」の仕組みを備えています。集計やフィードバック文案の作成もAIが下支えするため、忙しい飲食の現場でも、評価のための事務作業に追われずに運用できます。

Q3. 全社一律の目標設定では、店舗ごとの事情に合わないのでは?
A. 店舗ごとに目標値を変えられる柔軟な設計が可能です。アイリスエンターテインメント様も「全社一律で意味があるのか」という不安を、店舗別に目標を設定できる仕組みで解消しました。立地や客層の違う店舗でも、それぞれの実態に合ったKPIで公平に評価できます。

Q4. パーパス経営やMVVの浸透に、人事評価は役立ちますか?
A. 役立ちます。アイリスエンターテインメント様は、行動目標を社員自身に自己設定してもらうことで、MVVを「自分の言葉」に翻訳する機会にしました。理念を掲げるだけでなく、日々の行動目標に接続することで、MVVが現場の具体的な行動として根づいていきます。

Q5. 飲食業のような「どんぶり勘定」の業種でも、数値管理は始められますか?
A. 始められます。ポイントは、いきなり細かい管理を求めないことです。営業利益から逆算してKPIを分解し、AIが日々の記録から指標を自動計測する仕組みにすることで、「どこから手をつければいいかわからない」状態から、無理なく数値管理をスタートできます。

Qサービス紹介

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給与アップ研究所は、4,000社の人事評価制度の構築・運用支援の知見をもとに、自社の業態・店舗の実態に合わせて設計する人事評価サービスを提供しています。営業利益から逆算して売上・原価・販管費を分解し、店舗ごとに調整できるKPIツリーを設計。成果目標と行動目標(自己設定)を組み合わせてMVVを現場の行動につなげ、日々の記録から評価指標をAIが自動計測する「入力ゼロ」の仕組みと、集計・フィードバック文案の自動化で評価者の負荷を抑えます。さらに毎週関与で運用を回し切るEPO(評価運用の外部化)まで――「作って終わり」にせず、感覚論ではなく事実から議論できる状態づくりまで伴走します。まずは自社の業務を可視化し、評価制度の課題を棚卸しするところから始めてみてください。

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