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経営方針書を、一人ひとりの目標まで届かせる|社長の「最終チェック」をAIに託す内製化への挑戦(受講者の声・大久保様)

経営方針書を、一人ひとりの目標まで届かせる|社長の「最終チェック」をAIに託す内製化への挑戦(受講者の声・大久保様)

環境衛生・医療福祉・子育て支援の3事業を福岡で展開するアースウェル株式会社(大久保柾幸 代表取締役/全社員59名・第30期)。経営方針書は毎年つくれているものの、落とし込みは各事業部のアクションプランまでで、一人ひとりの目標には届いていませんでした。最後は自分が全部チェックしてきた——その役割をAIに置き換え、自ら手順をつくって社内で回せる状態を目指し、「AI人事評価コンサルタント認定講座」の受講を決めた大久保代表に伺いました。

Q導入前は、どんな課題を感じていましたか?

A
経営方針書を、一人ひとりの目標まで届かせる|社長の「最終チェック」をAIに託す内製化への挑戦(受講者の声・大久保様)

経営方針書は毎年つくれていて、そこは今も継続できています。ただ、落とし込めているのは各事業部のアクションプランまで。一人ひとりの行動目標までは、まだなんですね。

以前は私が全職種分の一覧表を作り、各部門に落として、部門が個人に落とす流れでした。すごく時間がかかっていたんです。今は部門全体の一枚のシートで管理していて、個人には落とせていません。でも、そこまでしないと結局は成果につながらないんです。

Q受講の決め手は?

A
経営方針書を、一人ひとりの目標まで届かせる|社長の「最終チェック」をAIに託す内製化への挑戦(受講者の声・大久保様)

マネージャーが目標を作ってきても、最後は私が全部チェックしていました。どこまでできたら4点、5点と、一つひとつフィードバックして仕上げる。本当に大変だったんです。

それを変えたい。私が壁打ちするのではなく、AIとマネージャー、本人自身が壁打ちするやり方に変えていきたいんです。対話だけなら簡単に進みますが、ちゃんと仕事をさせるにはプロンプトが要る。そこは私自身が押さえないと始まりません。

Q印象に残っていること、学びたいことは?

A
経営方針書を、一人ひとりの目標まで届かせる|社長の「最終チェック」をAIに託す内製化への挑戦(受講者の声・大久保様)

打ち合わせの場で、実演を見せていただきました。社員の成果目標と行動目標のテーマを入れて、「具体的な行動目標を50文字前後で」と指示する。すると、その場で案が出てくるんです。

ひな形を作り、指示のところに定型文を入れて、その下に聞きたいことを入れる。まさにプロンプトみたいなものですね。学習コンテンツはまだ入れていないので、入り方を一度レクチャーしてもらって、早く見たいです。

Q実務への活用イメージを教えてください。

A
経営方針書を、一人ひとりの目標まで届かせる|社長の「最終チェック」をAIに託す内製化への挑戦(受講者の声・大久保様)

方針書はパワーポイントのままでも取り込めると聞きました。作り方は今の形を変えなくていい、と安心しました。

一人ひとりにどれくらい担ってもらうかは、事業部長に決めてもらう。その先の目標づくりでAIを使う流れですね。日々のスキルや行動規範も、必要な項目のうち何項目できたか、という形なら数値目標に置けそうです。方針書を個人に落とすところまでの手順を、私がつくって渡したいと思っています。

Q今後の展望は?

A
経営方針書を、一人ひとりの目標まで届かせる|社長の「最終チェック」をAIに託す内製化への挑戦(受講者の声・大久保様)

いま社内で使っているシステムは、給与や賞与の計算には使えています。ただ、目標設定は社員まで落とせていません。目標シートを入れ込まないと、評価制度としてはいつまでも機能しないと思っています。

まずは私のほうから、目標設定シートを早くお渡しします。方針書からそのまま流れていく仕組みを作りたいですね。

Qよくある質問(FAQ)

A
経営方針書を、一人ひとりの目標まで届かせる|社長の「最終チェック」をAIに託す内製化への挑戦(受講者の声・大久保様)

Q1. 経営方針書は作れているのに、個人の目標まで落とし込めません。改善できますか?
A. できます。多くの会社が、方針書を各事業部のアクションプランまでは落とせても、一人ひとりの行動目標まで届かずに止まっています。本講座では、方針書からKPI(成果目標)と行動目標へと段階的に落とし込む手順を学べます。個人の目標まで接続して初めて、方針が成果につながる状態になります。

Q2. 社長が最後に全部チェックしている状態から、抜け出せますか?
A. 抜け出せます。経営者が一人ひとりの目標を最終チェックし、点数づけやフィードバックまで担う運用は、成長のボトルネックになりがちです。本講座では、社長が壁打ち役を抱え込むのではなく、AIとマネージャー、本人自身が目標を磨き込む形へと運用を移していく設計を学べます。経営者の時間を、チェック作業から解放できます。

Q3. AIに目標づくりをさせるとき、プロンプトの知識は必要ですか?
A. 講座の中で身につけられます。「成果目標と行動目標のテーマを入れ、具体的な行動目標を50文字前後で出す」といった指示の型(ひな形=プロンプト)を、実演とともに学べます。定型文の中に聞きたいことを差し込む形なので、専門的なAIの知識がなくても、現場で使える指示のつくり方が身につきます。

Q4. 今使っている方針書(PowerPoint)や既存システムは、そのまま活かせますか?
A. 活かせます。経営方針書はパワーポイントのままでも取り込めるため、方針書の作り方を変える必要はありません。日々のスキルや行動規範も、「必要な項目のうち何項目できたか」という形にすれば数値目標に置き換えられます。既存の資料や運用を土台に、個人目標への落とし込みを足していくイメージです。

Q5. 受講後は、自社内で評価制度を回せるようになりますか?
A. なります。本講座は、外部に依存し続けるのではなく、経営者・社内が自ら手順をつくって回せる状態を目指すものです。方針書から個人の目標シートへと流れていく仕組みを内製化することで、「作って終わり」ではなく、毎期きちんと機能する評価制度に育てられます。

Q無料相談・サービス紹介

A
経営方針書を、一人ひとりの目標まで届かせる|社長の「最終チェック」をAIに託す内製化への挑戦(受講者の声・大久保様)

給与アップ研究所は、4,000社の人事評価制度の構築・運用支援の知見をもとに、業務棚卸からKPI設計、評価と報酬の連動までを体系的に学べるAI人事評価コンサルタント認定講座(法人向け)を提供しています。経営方針書を各事業部のアクションプランで止めず、一人ひとりの成果目標・行動目標まで落とし込む手順を、AI活用とともに社内へ実装。社長が最後に全部チェックする運用から、AI・マネージャー・本人が目標を磨き込む運用へ移し、自社で回せる状態づくりまで伴走します。

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